レクサスGS など

レクサスGSの情報が盛大に流れております。
アリスト時代から、妙にカッコワルイ・・・なぜこの状態で出てくるんだろうか？もうチョイ磨いて欲しい。。。

と思うモデルばかりでしたが、今回もその範囲内だと。（まぁ、当方、レクサスのお客にはなれませんが）


（レクサスＧＳ情報は、コチラで。）


側面のパネルが、まったりしすぎてますよね？　ニューフェースに対して、明確に負けてるかと。

昨今のトヨタ車は、デザイン不作が続いているように感じます。　北米のカムリしかり！
なんか、どれもこれも無様に古い・・・どのクルマもリアランプは、CGで検討しただけ？と思うようなハリボテ感を感じるのも共通。

大丈夫なんでしょうか？？　・・・と、大トヨタを心配してしまう妙な心境です。

クルマ好きの領域を超えて、低迷する日本の突破口としての役割を無意識に”トヨタ”に期待してしまっているのかもしれません。　

いろいろ勝手に背負わせて、すみませんが、もう一皮むけた新車に期待したいです。