クルマ好き・ロードスター乗りの四方山話。サイバーロードの交差点と言ったところでしょうか。。。
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昨今街を駆け抜けるお兄さん方の自転車など、相当に良い代物のようですし、ネットのブログなど見て回ったところの大多数派は、これまた相当良い代物のようです。 ニッキュッパで語ることも無いのか(苦笑・・・とは思いますが、サイレント・マジョリティー向けということで。(・ω・)ノ
振り返ってみれば、小学生時分は、ママチャリやら当時流行のスーパーカーライトの自転車で、それこそ大幅に校区外に出撃を繰り返しておりました。
姫路市街から雪彦山やら・・・ママチャリで姫路-三木や神戸西区の山間部にもカオを出し。・・・うん 振り返ってみればやりすぎだよ(苦笑。小学生の分際で。
中学時代は、部活の合間にエスカレートして、スーパーカーライト自転車でクルマに跳ねられたりもした。・・・もっとも、ほとんど俺が悪いと当時から反省している。
そして事故で乗り換えたのが、ミヤタのカリフォルニアロードだった。あーまた懐かしい!
金色の楕円ギアのついた27インチ、18段だったと思う。 こいつで、友人たちと姫路-淡路一周を慣行したりもした。そう、補導されると不味いので、計算高く全員が高校合格をゲットして即実行した(苦笑。
淡路では、鳴門大橋周辺の坂道連発でとうとう自転車を押す醜態をさらしたし、下り道では時速80なんていう無茶をやらかす陸上部野郎もいた(テニス部のワタシは確か60キロ後半で脱落した。)。
とまぁ、当時のヤロウドモでも自転車って割と流行ってたと思います。私の中では、自転車=カリフォルニアロードのあの細いフレームとドロップハンドルが原型。性能もあの時分のあの程度で充分だ。
唯一、カリフォルニアロードの不満点は、白色買ったのに白じゃなかったこと!(苦笑。 白が黄ばんでるのであれば許容するが、なぜかマゼンダがかった妙な白だった。 色については、今回は外したくない!
さて、今回の選択しとしては、
第一に、ニッキュッパ!近辺の予算で買う。・・・うん。それ以上だとワタシのちょい乗りでは採算が合わないから。当時498以上の大枚をはたいたカリフォルニアは今やこの辺りだろうし。
第二は懐かしのドロップハンドル。 第三は、色でも選びたい。
そこで、a.n.design works なる有望株を見つけて、選ぶことにした次第です。
候補1.DRC

まさしく、子供の頃のイメージとおり!シフトも今やレトロ感覚がマル!
後ろが8段、前後輪クイックリリース、サブブレーキあり(カリフォルニアには無かった)もPoint高し!
逆にタイヤ幅が25Cってのが・・・細すぎ。 そこまで走る気が無い。 すばらしい脚力があると思われるお兄さん方と、今や右ひざに元気がないワタシが同じ土俵に立たされるようなプレッシャーを感じる。。。。
候補2.a-lee

デザイン、色のコーディネイトがステキ! フレームのデザインが異端で・・・そこが走り屋っぽくないところもいい! ・・・難点はタイヤ幅がこれも25C、、、後ろが7段という点はちょっとだけマイナス。
最大の悩みはブレーキがサブの位置のみということ。事故って右半身をシコタマ撃ったワタシとしては不安要素大。 サブの位置にブレーキは無くても、慣れの問題とおもうけど、ドロップの下を持つシチュエーションってスピードに乗っているはずで、ブレーキの位置がココだけってのは実に心細い。
候補3.DRA

後ろ8段、前後クイックリリース、DRCに良く似たスペック。さらに利点は、タイヤが32Cとちょーどいいぞ! 色あわせも多彩! 対して、フレームが水平でないのが残念・・・が、角型フレームってのが「走り屋でございません」と自分に言い訳できてよいぞ!
不安要素は、材質がアルミ。・・・乗り心地や耐久性はどうでもいいけど、フレームがぽってりしてそうな予感。
さて・・・小一時間悩みぬいての選考結果は?
ブレーキの不安要素で、a-leeをなくなく諦めて、走り屋っぽさ加減から開放される点を評価し、DRAをポチッと押しましたよ!
楽天のことですから(実際は各店だけどね)、早速にも届くことでしょう!楽しみ楽しみ!!
振り返ってみれば、小学生時分は、ママチャリやら当時流行のスーパーカーライトの自転車で、それこそ大幅に校区外に出撃を繰り返しておりました。
姫路市街から雪彦山やら・・・ママチャリで姫路-三木や神戸西区の山間部にもカオを出し。・・・うん 振り返ってみればやりすぎだよ(苦笑。小学生の分際で。
中学時代は、部活の合間にエスカレートして、スーパーカーライト自転車でクルマに跳ねられたりもした。・・・もっとも、ほとんど俺が悪いと当時から反省している。
そして事故で乗り換えたのが、ミヤタのカリフォルニアロードだった。あーまた懐かしい!
金色の楕円ギアのついた27インチ、18段だったと思う。 こいつで、友人たちと姫路-淡路一周を慣行したりもした。そう、補導されると不味いので、計算高く全員が高校合格をゲットして即実行した(苦笑。
淡路では、鳴門大橋周辺の坂道連発でとうとう自転車を押す醜態をさらしたし、下り道では時速80なんていう無茶をやらかす陸上部野郎もいた(テニス部のワタシは確か60キロ後半で脱落した。)。
とまぁ、当時のヤロウドモでも自転車って割と流行ってたと思います。私の中では、自転車=カリフォルニアロードのあの細いフレームとドロップハンドルが原型。性能もあの時分のあの程度で充分だ。
唯一、カリフォルニアロードの不満点は、白色買ったのに白じゃなかったこと!(苦笑。 白が黄ばんでるのであれば許容するが、なぜかマゼンダがかった妙な白だった。 色については、今回は外したくない!
さて、今回の選択しとしては、
第一に、ニッキュッパ!近辺の予算で買う。・・・うん。それ以上だとワタシのちょい乗りでは採算が合わないから。当時498以上の大枚をはたいたカリフォルニアは今やこの辺りだろうし。
第二は懐かしのドロップハンドル。 第三は、色でも選びたい。
そこで、a.n.design works なる有望株を見つけて、選ぶことにした次第です。
候補1.DRC
まさしく、子供の頃のイメージとおり!シフトも今やレトロ感覚がマル!
後ろが8段、前後輪クイックリリース、サブブレーキあり(カリフォルニアには無かった)もPoint高し!
逆にタイヤ幅が25Cってのが・・・細すぎ。 そこまで走る気が無い。 すばらしい脚力があると思われるお兄さん方と、今や右ひざに元気がないワタシが同じ土俵に立たされるようなプレッシャーを感じる。。。。
候補2.a-lee
デザイン、色のコーディネイトがステキ! フレームのデザインが異端で・・・そこが走り屋っぽくないところもいい! ・・・難点はタイヤ幅がこれも25C、、、後ろが7段という点はちょっとだけマイナス。
最大の悩みはブレーキがサブの位置のみということ。事故って右半身をシコタマ撃ったワタシとしては不安要素大。 サブの位置にブレーキは無くても、慣れの問題とおもうけど、ドロップの下を持つシチュエーションってスピードに乗っているはずで、ブレーキの位置がココだけってのは実に心細い。
候補3.DRA
後ろ8段、前後クイックリリース、DRCに良く似たスペック。さらに利点は、タイヤが32Cとちょーどいいぞ! 色あわせも多彩! 対して、フレームが水平でないのが残念・・・が、角型フレームってのが「走り屋でございません」と自分に言い訳できてよいぞ!
不安要素は、材質がアルミ。・・・乗り心地や耐久性はどうでもいいけど、フレームがぽってりしてそうな予感。
さて・・・小一時間悩みぬいての選考結果は?
ブレーキの不安要素で、a-leeをなくなく諦めて、走り屋っぽさ加減から開放される点を評価し、DRAをポチッと押しましたよ!
楽天のことですから(実際は各店だけどね)、早速にも届くことでしょう!楽しみ楽しみ!!
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