クルマ好き・ロードスター乗りの四方山話。サイバーロードの交差点と言ったところでしょうか。。。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
実のところ、NBロードスターから乗り換えて、1ヶ月近くになろうとしています。
もったいぶっているわけではないのですが。。。
選定理由?
・ターボ
・リアスポイラーが神式(鳥居ね)でない。・・・インプレッサ、ランエボ、スープラなど落選。。。
・FFでない。 ・・・単純にFFのオデッセイとかぶるので。・・・アクセラ・ターボは落選
・無論、マニュアル
で、比較的近所の中古屋で見つけたのが、コレ↓

アテンザ・ターボ(マツダスピード アテンザ)です。
先代レガシィなどが、順当なんでしょうけど。マニュアルとなると案外身近で見つからんのですよね。まぁ、アテンザのターボも2000台ばかりしか売れなかった超不人気車なので、タマはないですけど。
レパードJフェリーをも上回る希少車+絶滅種と言うことでの当確!と相成りました。
まずは、ロードスターから乗り換えると、1600キロの車体の重さを感じずにはおられません。
当り前ながら。。。
マツダスピード・アクセラより200キロ重くて4WDということもあるのでしょうか。 アテンザを試乗しても、今まで所有した中で断トツのパワー感にも関わらず、「ま、こんなところか。」と余りに平静な自分に逆にびっくり。
(ちなみにアクセラの試乗時はトルクステアにギョッとして、パワーに感動したのです。)
それから、、、細かいところでは。
・パワステがしっかり重い。(苦笑 ・・・慣れです。もう慣れました。
・轍に案外敏感に反応するフロントタイヤ&ステアリング。
扁平(45)タイヤだから?よく分かりません。。。なぜなんだ?
・クラッチは、独特。
うん。特にクラッチはホント独特。デビュー時からタビタビ、オーナーの間で語られた話題ですね。
・踏み初めに、踏み応えがいきなりあって、スパッと切れて、後は長めの軽い遊び
・クラッチをミートするときは、その逆になるわけで軽い遊びをながーく戻していくと、いきなり繋がる。
イオンモールの渋滞スロープで坂道発進したくないです。ホントに(苦笑
坂道発進がやだなぁ~というのは、下がる怖さもありますが、ちょっとエンジンを回し過ぎで繋いでしまう敗北感に苛まれる。。。そういうのもあります。
更に!「ミートした後にタップを戻すようなしっとりしたリリース感」が存在する。・・・このフィールを発見して以降、ますますカラダに馴染ませる必要に迫られてます。
何でこんなセッティングなのか分かりませんが、戻すときは3色の味わい??
さてさて、あまり語られることなく絶滅したアテンザ・ターボですが、いわゆるチョイ乗り試乗では「わからんなぁ~」としみじみ思ったのが、このクルマのドライブフィールが、軽快!!であること。
ボディからは、想像できません。
1600キロに慣れてくると、頭が重くてアンダーステアのフィールを喰らうか?と想像するようなコーナーでも、ホントに軽快! スパスパ・・・ひらひらというフィールで曲がってくれます。
4WDを駆使して、明らかに狙ってる軽快感。 意外でもあり、こういうのありだな!。購入前には想定していなかった楽しみを得た次第です。
それでは、続きはまたにでも。
もったいぶっているわけではないのですが。。。
選定理由?
・ターボ
・リアスポイラーが神式(鳥居ね)でない。・・・インプレッサ、ランエボ、スープラなど落選。。。
・FFでない。 ・・・単純にFFのオデッセイとかぶるので。・・・アクセラ・ターボは落選
・無論、マニュアル
で、比較的近所の中古屋で見つけたのが、コレ↓
アテンザ・ターボ(マツダスピード アテンザ)です。
先代レガシィなどが、順当なんでしょうけど。マニュアルとなると案外身近で見つからんのですよね。まぁ、アテンザのターボも2000台ばかりしか売れなかった超不人気車なので、タマはないですけど。
レパードJフェリーをも上回る希少車+絶滅種と言うことでの当確!と相成りました。
まずは、ロードスターから乗り換えると、1600キロの車体の重さを感じずにはおられません。
当り前ながら。。。
マツダスピード・アクセラより200キロ重くて4WDということもあるのでしょうか。 アテンザを試乗しても、今まで所有した中で断トツのパワー感にも関わらず、「ま、こんなところか。」と余りに平静な自分に逆にびっくり。
(ちなみにアクセラの試乗時はトルクステアにギョッとして、パワーに感動したのです。)
それから、、、細かいところでは。
・パワステがしっかり重い。(苦笑 ・・・慣れです。もう慣れました。
・轍に案外敏感に反応するフロントタイヤ&ステアリング。
扁平(45)タイヤだから?よく分かりません。。。なぜなんだ?
・クラッチは、独特。
うん。特にクラッチはホント独特。デビュー時からタビタビ、オーナーの間で語られた話題ですね。
・踏み初めに、踏み応えがいきなりあって、スパッと切れて、後は長めの軽い遊び
・クラッチをミートするときは、その逆になるわけで軽い遊びをながーく戻していくと、いきなり繋がる。
イオンモールの渋滞スロープで坂道発進したくないです。ホントに(苦笑
坂道発進がやだなぁ~というのは、下がる怖さもありますが、ちょっとエンジンを回し過ぎで繋いでしまう敗北感に苛まれる。。。そういうのもあります。
更に!「ミートした後にタップを戻すようなしっとりしたリリース感」が存在する。・・・このフィールを発見して以降、ますますカラダに馴染ませる必要に迫られてます。
何でこんなセッティングなのか分かりませんが、戻すときは3色の味わい??
さてさて、あまり語られることなく絶滅したアテンザ・ターボですが、いわゆるチョイ乗り試乗では「わからんなぁ~」としみじみ思ったのが、このクルマのドライブフィールが、軽快!!であること。
ボディからは、想像できません。
1600キロに慣れてくると、頭が重くてアンダーステアのフィールを喰らうか?と想像するようなコーナーでも、ホントに軽快! スパスパ・・・ひらひらというフィールで曲がってくれます。
4WDを駆使して、明らかに狙ってる軽快感。 意外でもあり、こういうのありだな!。購入前には想定していなかった楽しみを得た次第です。
それでは、続きはまたにでも。
PR