クルマ好き・ロードスター乗りの四方山話。サイバーロードの交差点と言ったところでしょうか。。。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
これは、MSアテンザデビュー時から思っていることだが、比喩として記載するには 「如何なものか」 とも正直思う。 しかし、ブログネタが枯渇しているのでついつい駄文を、、、失礼します。
如何なものか・・・の例として、
1.日産R33スカイラインは、「ウナギイヌ」に似ている。
2.日産ジュークは、イモト に酷似している。
その程度の他愛無いジョークではあるのですが、オーナーでもあるMSアテンザについては、やや言い過ぎの面もある。
つまりは、MSアテンザは、、、
セミの幼虫ににている。・・・且つ・・・背中が割れて羽化しようとして・・・力尽きたヤツに酷似している。。。
7年も土の下で耐えた彼らの亡骸に失礼とも思う。が、こんな感じ↓
(ググッて画像ゲットしてます。カレは、その後 羽化しているのでご安心を?!)

姿カタチを越えて、その生き様(死に様・・・)まで酷似してると思うんです。
MSアテンザは、事前のモーターショーでも”MPS”として、カッコイイのがタビタビ出ていたわけだし、MPSというとカペラに遡って、タビタビ露出してたわけです。 その温めようは、7年の土中生活でもあった。
そして、満を持して搭乗したMPS改め戒名・・・MSアテンザ。。。あ”~マツダスピード~って、単なるエアロ系のあれかよ・・・そのブランド終わってる・・・セミでいうと、汎用タイプ アブラゼミといった感じだ。
そして、あのモッコリしたボンネットは・・・まさにセミの後頭部から”ピキッ”となりかけた・・・何か生まれそうな異様さを漂わせているわけで。劇貧販売台数とともに力尽き・・・ボンネットからは何も羽化せずじまい・・・(いや、CX-7 が出たじゃないかって?)
アテンザMPSならぬMSアテンザは、そう・・・まさにそう思います。 ボンネットの盛り上がりが、妙な異様さで、”おしまい”を直感させる。・・・直感どおりになったわけですが。。。
皆さんも、セミの幼虫に見えたかどうかは別として、”直感”しましたよね! ホラ、そうでしょやっぱり。
如何なものか・・・の例として、
1.日産R33スカイラインは、「ウナギイヌ」に似ている。
2.日産ジュークは、イモト に酷似している。
その程度の他愛無いジョークではあるのですが、オーナーでもあるMSアテンザについては、やや言い過ぎの面もある。
つまりは、MSアテンザは、、、
セミの幼虫ににている。・・・且つ・・・背中が割れて羽化しようとして・・・力尽きたヤツに酷似している。。。
7年も土の下で耐えた彼らの亡骸に失礼とも思う。が、こんな感じ↓
(ググッて画像ゲットしてます。カレは、その後 羽化しているのでご安心を?!)
姿カタチを越えて、その生き様(死に様・・・)まで酷似してると思うんです。
MSアテンザは、事前のモーターショーでも”MPS”として、カッコイイのがタビタビ出ていたわけだし、MPSというとカペラに遡って、タビタビ露出してたわけです。 その温めようは、7年の土中生活でもあった。
そして、満を持して搭乗したMPS改め戒名・・・MSアテンザ。。。あ”~マツダスピード~って、単なるエアロ系のあれかよ・・・そのブランド終わってる・・・セミでいうと、汎用タイプ アブラゼミといった感じだ。
そして、あのモッコリしたボンネットは・・・まさにセミの後頭部から”ピキッ”となりかけた・・・何か生まれそうな異様さを漂わせているわけで。劇貧販売台数とともに力尽き・・・ボンネットからは何も羽化せずじまい・・・(いや、CX-7 が出たじゃないかって?)
アテンザMPSならぬMSアテンザは、そう・・・まさにそう思います。 ボンネットの盛り上がりが、妙な異様さで、”おしまい”を直感させる。・・・直感どおりになったわけですが。。。
皆さんも、セミの幼虫に見えたかどうかは別として、”直感”しましたよね! ホラ、そうでしょやっぱり。
PR
既に過去のクルマであるマツダスピードアテンザについて中途半端なインプレを書くことに、意味はないとは承知です。あまりに不人気車であり、今後中古で盛り上がることも一切ないことも承知です。
要は、暇つぶしと言えばその通り。
1ヵ月乗ってみて、思いつくままに
1.燃費は、そこそこちゃんと流れている街中で、8.5km/L ってところ。
高速で、荷物満載・飛ばし気味でも11km超。 個人的には、街乗り9km/Lオーバーを期待していたのですが、やはり車重が効いていそうな燃費ですね。 良くも悪くも無くという感じ。
2.シートが安っぽい。
生地なんでしょうか+加えて、中のウレタンの感触でしょうか・・・実家のデミオと同じだと思います。ミドルクラスセダンとしては、物足りない。
過去の評論家のインプレだと、皆さんシートのホールド性を評価しているのですが、軽快なハンドリングからすると、明らかにホールド不足だと思います。
MSアクセラのシートの方がずっと上かと。 この(MSアテンザ)ホールド性が足りずに、コーナーでカラダまで軽快に動きそうなのはバツ。 高級感もないのでシート交換したいぐらいですが、折角のサイドエアバックつきなので。。。もったいなくてできんです。
3.シフトのタテ・ヨコ ストロークは、未だ馴れず
FFでもあり、シフトのストロークは長いです。別に長くていいです。短い=価値が高いとは思ってません。
未だ馴れないのは、タテのストロークに対して、横のストロークが詰めてあると感じる点。
ロードスターのタテヨコ比に馴れているのが原因と思いますが、未だ1・3・5 と 4・6 で迷いが生じてます。いっそ、横のストロークがもうちょっと長めだったら、、、と思う次第(今現在ですが)。
4.トランクがデカイ! は、マル!
500Lクラスにて、トランクはデカイです。 リアサスのでっぱりが邪魔をすることもありません。
・・・リアサスのストローク不足・・・などマニアックな突っ込み要因かもしれませんが、この手のセダンは、実用度を削っては本末転倒だと思っているのでマル! ・・・ロードスターでさえ、あのトランクが重要とおもっている私なので、ベースがファミリーセダンのMSアテンザはなおさらです。
このサイズとカタチだと、折りたたみ自転車は、すっきり収納できますし。↓

アテンザにて体力的に安全な(苦笑 場所まで到着してから、自転車で散策です。
どこに抜けるつもりか想像できないぐらい・・・たぶん必要ない・・・コンクリの建造物にも出くわしました。前後に一切、作りかけの道がお目見えしていないことを見ると、あと20年ぐらいは放置されるのかもしれません。

村の中で銀杏が輝いてました!
そろそろ紅葉のタイムリミットが迫ってますね。案外皆さん、ちょっと自転車でいけるような近所に ハッと するようなポイントが隠れているかもしれません。
要は、暇つぶしと言えばその通り。
1ヵ月乗ってみて、思いつくままに
1.燃費は、そこそこちゃんと流れている街中で、8.5km/L ってところ。
高速で、荷物満載・飛ばし気味でも11km超。 個人的には、街乗り9km/Lオーバーを期待していたのですが、やはり車重が効いていそうな燃費ですね。 良くも悪くも無くという感じ。
2.シートが安っぽい。
生地なんでしょうか+加えて、中のウレタンの感触でしょうか・・・実家のデミオと同じだと思います。ミドルクラスセダンとしては、物足りない。
過去の評論家のインプレだと、皆さんシートのホールド性を評価しているのですが、軽快なハンドリングからすると、明らかにホールド不足だと思います。
MSアクセラのシートの方がずっと上かと。 この(MSアテンザ)ホールド性が足りずに、コーナーでカラダまで軽快に動きそうなのはバツ。 高級感もないのでシート交換したいぐらいですが、折角のサイドエアバックつきなので。。。もったいなくてできんです。
3.シフトのタテ・ヨコ ストロークは、未だ馴れず
FFでもあり、シフトのストロークは長いです。別に長くていいです。短い=価値が高いとは思ってません。
未だ馴れないのは、タテのストロークに対して、横のストロークが詰めてあると感じる点。
ロードスターのタテヨコ比に馴れているのが原因と思いますが、未だ1・3・5 と 4・6 で迷いが生じてます。いっそ、横のストロークがもうちょっと長めだったら、、、と思う次第(今現在ですが)。
4.トランクがデカイ! は、マル!
500Lクラスにて、トランクはデカイです。 リアサスのでっぱりが邪魔をすることもありません。
・・・リアサスのストローク不足・・・などマニアックな突っ込み要因かもしれませんが、この手のセダンは、実用度を削っては本末転倒だと思っているのでマル! ・・・ロードスターでさえ、あのトランクが重要とおもっている私なので、ベースがファミリーセダンのMSアテンザはなおさらです。
このサイズとカタチだと、折りたたみ自転車は、すっきり収納できますし。↓
アテンザにて体力的に安全な(苦笑 場所まで到着してから、自転車で散策です。
どこに抜けるつもりか想像できないぐらい・・・たぶん必要ない・・・コンクリの建造物にも出くわしました。前後に一切、作りかけの道がお目見えしていないことを見ると、あと20年ぐらいは放置されるのかもしれません。
村の中で銀杏が輝いてました!
そろそろ紅葉のタイムリミットが迫ってますね。案外皆さん、ちょっと自転車でいけるような近所に ハッと するようなポイントが隠れているかもしれません。
ポータブル・ナビ、ダッシュボード貼り付け後のD.I.Y 第二弾としては、お手軽にクロームメッキでワンポイント化粧を実施。
あまりにテキトーでちょっとしただけですが、結構活けてると思います!
メッキモールは、オートバックス在庫処分で、8mm幅のものを千円以下で入手しました。
まともな写真がないのですが、こんなところに・こんな感じです。

フォグランプの周りにチョコッと水平に貼り付けました。(目分量なのですが・・・)
MSアテンザは、何せボンネットがモッコリして、ボディのナロー感が頂けません。 ベースのアテンザセダンの方がカッコいいですからね!(苦笑
素直にボンネットに穴を開けた方がステキだったと思いますが、穴を開けずに・・・アダルト?に・・・なおかつ歩行者衝突安全性の二兎を追ったのでしょうか。きっと。
それなら、フェンダーまで手を入れてを専用のワイドなものにしたら、バランスが取れてたと思いますが、まぁソコまで金かけれませんよね。。。
この腰高感を緩和するには、LW MPVの前期やらRB オデッセイで見られる「ボディ下部へのメッキモール化粧」が有効な気がします。 写真のようにフォグランプ部に一筆入っただけでも、結構良いです!(まじかで見ると、メッキモールの切り口がいかにもシロートなんですけど、、、そんなにマジマジみたりする箇所じゃないですし。OKでしょう!)

いっそ、ドア下部のプラスチックな・・・SUVのドアガードみたいな・・・部品にも、RBオデッセイの如くメッキモールを横一線に入れてもイイかもしれません。 ワタシのアテンザはボディ色が銀なのでそこまでやりませんが、濃色だと合いそうな気がします。
ちなみに、フォグ部のバンパーの黒が漆黒なのは、アーマーオールでふきまくったおかげ! 後ろのバンパーのパンツ風 黒色部分も黒光りさせておきました。黒が締まると、品質感が上がります。
アーマーオールは、ロードスターのダッシュボード等々の内装磨きに幌磨きにと大活躍の一品。黒色を締めるに最適です。お試しあれ。
(応用例として・・・インターフォンも磨いてみるのも紫外線対策と艶復活によいですよ。)
あまりにテキトーでちょっとしただけですが、結構活けてると思います!
メッキモールは、オートバックス在庫処分で、8mm幅のものを千円以下で入手しました。
まともな写真がないのですが、こんなところに・こんな感じです。
フォグランプの周りにチョコッと水平に貼り付けました。(目分量なのですが・・・)
MSアテンザは、何せボンネットがモッコリして、ボディのナロー感が頂けません。 ベースのアテンザセダンの方がカッコいいですからね!(苦笑
素直にボンネットに穴を開けた方がステキだったと思いますが、穴を開けずに・・・アダルト?に・・・なおかつ歩行者衝突安全性の二兎を追ったのでしょうか。きっと。
それなら、フェンダーまで手を入れてを専用のワイドなものにしたら、バランスが取れてたと思いますが、まぁソコまで金かけれませんよね。。。
この腰高感を緩和するには、LW MPVの前期やらRB オデッセイで見られる「ボディ下部へのメッキモール化粧」が有効な気がします。 写真のようにフォグランプ部に一筆入っただけでも、結構良いです!(まじかで見ると、メッキモールの切り口がいかにもシロートなんですけど、、、そんなにマジマジみたりする箇所じゃないですし。OKでしょう!)
いっそ、ドア下部のプラスチックな・・・SUVのドアガードみたいな・・・部品にも、RBオデッセイの如くメッキモールを横一線に入れてもイイかもしれません。 ワタシのアテンザはボディ色が銀なのでそこまでやりませんが、濃色だと合いそうな気がします。
ちなみに、フォグ部のバンパーの黒が漆黒なのは、アーマーオールでふきまくったおかげ! 後ろのバンパーのパンツ風 黒色部分も黒光りさせておきました。黒が締まると、品質感が上がります。
アーマーオールは、ロードスターのダッシュボード等々の内装磨きに幌磨きにと大活躍の一品。黒色を締めるに最適です。お試しあれ。
(応用例として・・・インターフォンも磨いてみるのも紫外線対策と艶復活によいですよ。)
我がMSアテンザ、現行世代とインパネを比べるならば、やはり一世代前。
デザインとか・・・そういうのじゃなくて、「純正化粧パネル+純正内蔵オーディオがスマートで素敵でしょ!」という頃の世代です。
確かに、その通りスマートなんですが、急速にカーナビが低価格化+普及した為、後付を拒否する化粧パネルは、随分前から高級車ぐらいかと。 初代アテンザの世代だけが短い短い過渡期でしたね。
で、MP3など使い勝手の良いオーディオへの取替はあきらめるしかなし。 ロードスター時に購入したイチキュッパのポータブルナビと、貰い物ながら放置していたレーダー探知機を、そこそこ無難に貼り付けてみようかと思ったしだい。
シガライターにもわざわざフタがついているので、フタを開け放して、コードがブラリというのもカッコ悪すぎでもあり、インパネを外して電源コードを隠してしまおうという作戦に出ました。
インパネの外し方は、ググろう。写真付きで分かりやすい解説が多々あります!ありがとう!
アテンザの前期・後期で化粧パネルが違いますが、取り外し方は同じです。
1.グローブボックスを外す。
2.覗き込んで、オーディオをとめてるネジを一本外す。
3.カップホルダーのところから順々にめくって行けばOK!・・・ネジは見える範囲にあります。
4.注意点は、シフトノブにパネルをぶつけないように!
カップホルダーの箇所を力ずくで外す。 オーディオの配線を外す。 この2点に手こずりましたが、慎重にやればOK。手先の器用さなどの要求は低いと思います。
さて、電源は・・・セオリーどおり??いや、当方オリジナル案、シガライターから! こんな感じ。

灰皿を外して、裏にドリルで穴を開けました。
裏に出した電源コードは、オーディオの配線に束ねて、・・・どこへ導くかというと↓

インパネ上面の小物入れの奥にこれまたドリルで穴を開けて、配線を導きます。
穴を開ける場所は、あくまで奥です。小物入れ底面や側面はコードを導く隙間がないので注意です。
後は、小物入れの中にカー用品でよくあるシガライターソケットをギボシ端子などで接続。

小物入れ上面のフタは、バリバリのハードプラスチックなので遠慮なく強力両面テープでブツを貼り付け、配線は、隙間を通して、直下の小物入れ中にあるシガライターソケットに接続して、完了。
うーーん。配線はすっきり!!! まぁでも、賑やかで貧乏くさい感じは免れませんが(苦笑。
さてさて、走り出すと・・・・・・ビビリ音。。。。。。萎える。。。。配線コードでも中で震えてると、、、、
聞き耳を立てて、しばらく探しまくり、、、、当日は原因不明。 ガッカリ。
後日判明したのは、ポータブルナビの電源ボタンでした。 いやはや盲点。
結束テープをボタンに貼り付けて音止め完了。
トライウィンのX550ですが、思わぬ伏兵に足元をすくわれるところでしたよ。
そうそう、カーナビの吸盤貼り付け用には、100均の黒色下敷きをカッターで切り出して、切り口はペーパーで磨いてから貼り付けました。 貼り付け用のベースもオートバックスなどで市販されておりますが、下敷きを流用して充分キレイですよ。
デザインとか・・・そういうのじゃなくて、「純正化粧パネル+純正内蔵オーディオがスマートで素敵でしょ!」という頃の世代です。
確かに、その通りスマートなんですが、急速にカーナビが低価格化+普及した為、後付を拒否する化粧パネルは、随分前から高級車ぐらいかと。 初代アテンザの世代だけが短い短い過渡期でしたね。
で、MP3など使い勝手の良いオーディオへの取替はあきらめるしかなし。 ロードスター時に購入したイチキュッパのポータブルナビと、貰い物ながら放置していたレーダー探知機を、そこそこ無難に貼り付けてみようかと思ったしだい。
シガライターにもわざわざフタがついているので、フタを開け放して、コードがブラリというのもカッコ悪すぎでもあり、インパネを外して電源コードを隠してしまおうという作戦に出ました。
インパネの外し方は、ググろう。写真付きで分かりやすい解説が多々あります!ありがとう!
アテンザの前期・後期で化粧パネルが違いますが、取り外し方は同じです。
1.グローブボックスを外す。
2.覗き込んで、オーディオをとめてるネジを一本外す。
3.カップホルダーのところから順々にめくって行けばOK!・・・ネジは見える範囲にあります。
4.注意点は、シフトノブにパネルをぶつけないように!
カップホルダーの箇所を力ずくで外す。 オーディオの配線を外す。 この2点に手こずりましたが、慎重にやればOK。手先の器用さなどの要求は低いと思います。
さて、電源は・・・セオリーどおり??いや、当方オリジナル案、シガライターから! こんな感じ。
灰皿を外して、裏にドリルで穴を開けました。
裏に出した電源コードは、オーディオの配線に束ねて、・・・どこへ導くかというと↓
インパネ上面の小物入れの奥にこれまたドリルで穴を開けて、配線を導きます。
穴を開ける場所は、あくまで奥です。小物入れ底面や側面はコードを導く隙間がないので注意です。
後は、小物入れの中にカー用品でよくあるシガライターソケットをギボシ端子などで接続。
小物入れ上面のフタは、バリバリのハードプラスチックなので遠慮なく強力両面テープでブツを貼り付け、配線は、隙間を通して、直下の小物入れ中にあるシガライターソケットに接続して、完了。
うーーん。配線はすっきり!!! まぁでも、賑やかで貧乏くさい感じは免れませんが(苦笑。
さてさて、走り出すと・・・・・・ビビリ音。。。。。。萎える。。。。配線コードでも中で震えてると、、、、
聞き耳を立てて、しばらく探しまくり、、、、当日は原因不明。 ガッカリ。
後日判明したのは、ポータブルナビの電源ボタンでした。 いやはや盲点。
結束テープをボタンに貼り付けて音止め完了。
トライウィンのX550ですが、思わぬ伏兵に足元をすくわれるところでしたよ。
そうそう、カーナビの吸盤貼り付け用には、100均の黒色下敷きをカッターで切り出して、切り口はペーパーで磨いてから貼り付けました。 貼り付け用のベースもオートバックスなどで市販されておりますが、下敷きを流用して充分キレイですよ。
実のところ、NBロードスターから乗り換えて、1ヶ月近くになろうとしています。
もったいぶっているわけではないのですが。。。
選定理由?
・ターボ
・リアスポイラーが神式(鳥居ね)でない。・・・インプレッサ、ランエボ、スープラなど落選。。。
・FFでない。 ・・・単純にFFのオデッセイとかぶるので。・・・アクセラ・ターボは落選
・無論、マニュアル
で、比較的近所の中古屋で見つけたのが、コレ↓

アテンザ・ターボ(マツダスピード アテンザ)です。
先代レガシィなどが、順当なんでしょうけど。マニュアルとなると案外身近で見つからんのですよね。まぁ、アテンザのターボも2000台ばかりしか売れなかった超不人気車なので、タマはないですけど。
レパードJフェリーをも上回る希少車+絶滅種と言うことでの当確!と相成りました。
まずは、ロードスターから乗り換えると、1600キロの車体の重さを感じずにはおられません。
当り前ながら。。。
マツダスピード・アクセラより200キロ重くて4WDということもあるのでしょうか。 アテンザを試乗しても、今まで所有した中で断トツのパワー感にも関わらず、「ま、こんなところか。」と余りに平静な自分に逆にびっくり。
(ちなみにアクセラの試乗時はトルクステアにギョッとして、パワーに感動したのです。)
それから、、、細かいところでは。
・パワステがしっかり重い。(苦笑 ・・・慣れです。もう慣れました。
・轍に案外敏感に反応するフロントタイヤ&ステアリング。
扁平(45)タイヤだから?よく分かりません。。。なぜなんだ?
・クラッチは、独特。
うん。特にクラッチはホント独特。デビュー時からタビタビ、オーナーの間で語られた話題ですね。
・踏み初めに、踏み応えがいきなりあって、スパッと切れて、後は長めの軽い遊び
・クラッチをミートするときは、その逆になるわけで軽い遊びをながーく戻していくと、いきなり繋がる。
イオンモールの渋滞スロープで坂道発進したくないです。ホントに(苦笑
坂道発進がやだなぁ~というのは、下がる怖さもありますが、ちょっとエンジンを回し過ぎで繋いでしまう敗北感に苛まれる。。。そういうのもあります。
更に!「ミートした後にタップを戻すようなしっとりしたリリース感」が存在する。・・・このフィールを発見して以降、ますますカラダに馴染ませる必要に迫られてます。
何でこんなセッティングなのか分かりませんが、戻すときは3色の味わい??
さてさて、あまり語られることなく絶滅したアテンザ・ターボですが、いわゆるチョイ乗り試乗では「わからんなぁ~」としみじみ思ったのが、このクルマのドライブフィールが、軽快!!であること。
ボディからは、想像できません。
1600キロに慣れてくると、頭が重くてアンダーステアのフィールを喰らうか?と想像するようなコーナーでも、ホントに軽快! スパスパ・・・ひらひらというフィールで曲がってくれます。
4WDを駆使して、明らかに狙ってる軽快感。 意外でもあり、こういうのありだな!。購入前には想定していなかった楽しみを得た次第です。
それでは、続きはまたにでも。
もったいぶっているわけではないのですが。。。
選定理由?
・ターボ
・リアスポイラーが神式(鳥居ね)でない。・・・インプレッサ、ランエボ、スープラなど落選。。。
・FFでない。 ・・・単純にFFのオデッセイとかぶるので。・・・アクセラ・ターボは落選
・無論、マニュアル
で、比較的近所の中古屋で見つけたのが、コレ↓
アテンザ・ターボ(マツダスピード アテンザ)です。
先代レガシィなどが、順当なんでしょうけど。マニュアルとなると案外身近で見つからんのですよね。まぁ、アテンザのターボも2000台ばかりしか売れなかった超不人気車なので、タマはないですけど。
レパードJフェリーをも上回る希少車+絶滅種と言うことでの当確!と相成りました。
まずは、ロードスターから乗り換えると、1600キロの車体の重さを感じずにはおられません。
当り前ながら。。。
マツダスピード・アクセラより200キロ重くて4WDということもあるのでしょうか。 アテンザを試乗しても、今まで所有した中で断トツのパワー感にも関わらず、「ま、こんなところか。」と余りに平静な自分に逆にびっくり。
(ちなみにアクセラの試乗時はトルクステアにギョッとして、パワーに感動したのです。)
それから、、、細かいところでは。
・パワステがしっかり重い。(苦笑 ・・・慣れです。もう慣れました。
・轍に案外敏感に反応するフロントタイヤ&ステアリング。
扁平(45)タイヤだから?よく分かりません。。。なぜなんだ?
・クラッチは、独特。
うん。特にクラッチはホント独特。デビュー時からタビタビ、オーナーの間で語られた話題ですね。
・踏み初めに、踏み応えがいきなりあって、スパッと切れて、後は長めの軽い遊び
・クラッチをミートするときは、その逆になるわけで軽い遊びをながーく戻していくと、いきなり繋がる。
イオンモールの渋滞スロープで坂道発進したくないです。ホントに(苦笑
坂道発進がやだなぁ~というのは、下がる怖さもありますが、ちょっとエンジンを回し過ぎで繋いでしまう敗北感に苛まれる。。。そういうのもあります。
更に!「ミートした後にタップを戻すようなしっとりしたリリース感」が存在する。・・・このフィールを発見して以降、ますますカラダに馴染ませる必要に迫られてます。
何でこんなセッティングなのか分かりませんが、戻すときは3色の味わい??
さてさて、あまり語られることなく絶滅したアテンザ・ターボですが、いわゆるチョイ乗り試乗では「わからんなぁ~」としみじみ思ったのが、このクルマのドライブフィールが、軽快!!であること。
ボディからは、想像できません。
1600キロに慣れてくると、頭が重くてアンダーステアのフィールを喰らうか?と想像するようなコーナーでも、ホントに軽快! スパスパ・・・ひらひらというフィールで曲がってくれます。
4WDを駆使して、明らかに狙ってる軽快感。 意外でもあり、こういうのありだな!。購入前には想定していなかった楽しみを得た次第です。
それでは、続きはまたにでも。